hapa英会話と旅行英語教材 空港編

BYB English Center セニサック淳さんのHapaトラベル英会話では、「聞く英語」と「話す英語」を分けて英会話をマスターしていきます。


ネイティブが普段やり取りしている日常英会話も、よく聞いてみると、私たちと同じように「決まりきったフレーズ」をちょっと変えて使いまわしているのが事実で、

さらに旅行英会話となると、本当にごく限定されたフレーズのやり取りで、ほとんどの会話を成立させることができるようになります。


私たち日本人も、居酒屋に入ったりスーパーに行った時、ほとんど会話することはないし、店員から何か聞かれたとしても、

聞かれる内容なんて同じようなことばかりなので、ある意味、反射神経的に受け答えをしたりしていますが、英会話でもそれと全く同じことが可能となります。


要は、あらかじめ「どんなやり取りを行うようになるのか？」という事前知識を身に着け、実際にリハーサルを行っておくことで、

海外に足をふみれても、無駄におどおどしたりビクビクする必要がなくなるというわけです。


BYB English Center セニサック淳さんのHapaトラベル英会話では特に「リハーサル」部分に力が入れられていて、

マックやカフェ、レストランなど、海外に行ったときにおこりえるシチュエーションでどんな受け答え（会話の流れ）が想定できるのか？

というのを実際のシチュエーションを使って体験することができます。


決して難しい受け答えをするわけではないので、Hapaトラベル英会話のマニュアルで紹介されているフレーズをそのままおうむ返しに繰り返すだけでも、

相手にとっては「いつもと同じ回答」ですから、当然のように伝わり、あなたの注文した通りのオーダーが当然のように目の前に現れます。


英語は難しく考えれば考えるほど、学問的な要素が強くなり、まるで大学で専門の教科書を読むような気分にさせられますが、

普段の生活の中でやり取りされる会話に限定すれば、肩の力を抜いてリラックスして勉強するだけで十分です。


あなたも、１日３０分くらいの時間で構いませんので、Hapaトラベル英会話を使ってフレーズを繰り返し聞いて耳を慣らしていき、

リハーサルを通じて「事前準備」を整えていけば、３０日後には↓のような結果を手に入れることができますよ。

■海外旅行を楽しめる英語力が身につく

■日本語を英語に言い換える練習をするだけで済む

■落ち着いて、自分の言いたいことを英語で言える

■外国人に道を聞かれても道案内ができる



英語ができないのを悪用されてしまい、海外では不当に高い金額を請求されたない質の悪いサービスを受ける羽目になる前に、

英語の感覚を短期間で手っ取り早く身に着け、海外にいるのに日本と同じくらい快適に過ごせるようになりませんか？？

BYB English Center セニサック淳さんのHapaトラベル英会話で、見かけ倒しの英語の壁に翻弄されるのは今日で終わりにして、周囲に頼りにされる英会話力を実に着けるにはこちら





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